情報リテラシ
http://yokotashurin.com/etc/big_data2016.html
最終回となりました。
memo
誤った情報 :
「速報はツイッターで」が定着
「不確かな情報の検証はプロの仕事。
ソーシャルメディアはニュースへの多様な視点の提供するもの。
そして拡張器であり情報源である。」( ー ジュリアン・アサンジ )
情報というのは、同じ内容でもあっても伝え方次第でいくらでも人を騙すことができる。
情報の混乱が持つ力は大きく、歯止めも効かず一人歩きしてしまうこともある。
ネットにある全ての情報を疑い、吟味し、確信へと変えていかなければならない。
友達はフリー素材じゃありません
その個性の出し方、間違っていませんか?
デマの中継所にならないで
昨日、SNSで何を見たか思い出せますか?
歩きスマホは、歩く武器
SNSを、呼吸するのと同じように、当たり前のように利用する現代。
現実世界からSNS世界へ人とつながる流れはいつしか逆転し、
SNS世界から現実世界で人とつながるようになった。
これまでの講義を受け、プラスな面ばかりみていたことについてマイナスな面も多く学んだ。
しかし、これらのツールは嫌な部分を前提として付き合うべきものでは無い。
自分の世界を広げる、便利で有効的なものばかりである。
危険性が潜むことを十分に理解し自己管理することが、まず第一歩として必要不可欠なことであることを忘れてはならない。
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http://yokotashurin.com/etc/trouble2016.html
わたしはセキュリティというもに疎く、スマホやパソコンのロックもかけないほどである。 IDやパスワードを取得する際も、面倒なためいつも同じものを使用してしまう。
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http://yokotashurin.com/etc/images2016.html
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1838 : 人類初の写真
-1960 : 55%は赤ん坊の写真
スクショ文化について。
わたしも、交通機関の乗り換えや時刻表によく利用する。
ただ、非公開などワケありの画像も、スクショとトリミングで保存同様のことができて、さらには再投稿できてしまうことに疑問を抱いたことは多々ある。
Instagramが検索エンジンと化していることにはとても納得した。
これからネットショッピングで購入しようと考えているモノをハッシュタグで検索する機会はかなりある。色味やカタチの確認である。
また、Instagramでのコメントの方が、レビューよりリアルな声のように感じる。
楽天などの、「さらにお得!」やら「○%オフ!」やら「ランキングNo.1!」などの売り込みが今の女性にはウケないことも、
Instagramが検索エンジンとして活躍する理由のひとつのようだ。
動画よりも、画像は安易に加工が可能であり、便利な反面、利用には十分な注意が必須となる。
今や画像上の文字すらも認識可能なまでになっている。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/etc/voice-evolution2016.html
物心ついたときから、朝起きて耳に入る音はいつもラジオの音だった。
ある時から、朝もテレビを観るようにはなったが、radikoが発表された際、ダウンロードし久々にラジオを聴くこととなった。
わたしには昔から馴染みがあったため、懐かしさやラジオならではの「場」の雰囲気が今もすきである。
スマホで聴くラジオにより変化したのは、
番組表の表示や今流れている曲の情報、それを購入したりといったネットならではのサービスを受けられる点であるように感じた。
ただ、若い世代がラジオを聴かなくなったのは、YouTubeなどの普及のみならず、
自分が配信者側にまわりたいという意思が多いためのようにも感じられる。
SoundHoundもインストール済みであるが、これも素晴らしい性能を有している。
知りたい曲は、早ければ3~4秒流せば正確に曲名を言い当ててくれる優れものだ。
わたしが持つのはiPhone4sのため、「ヘイ シリ」と呼びかけたところで何ら反応はないが、
それでもSiriの音声認識は優れていることは分かる。
これからは、「音」に着目したアプローチの流行も大いに考えられる。
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http://yokotashurin.com/etc/paper2016.html
スマホやパソコンが普及しているからこそ、紙媒体が魅力的に思える機会が増えた気がする。
それは自分自身デザインがすきで、紙媒体の文字間であったり、匂い、素材に興味をもっているためであろう。
これに対抗し、電子書籍ではその特性活かし縦スクロールなどを巧みに活用した表現を行っている。
また、紙媒体のようにかさばることもなく、全てがひとつにまとめられるため、移動の際にも非常に便利であるのは事実だ。
それでも紙媒体派のわたしの意見とすれば、
紙媒体と電子書籍の大きな点は、「愛着」であるように感じた。
そういった感覚を持つ人は少なくないと思う。
しかし、多くの情報を取捨選択すべき現代において、紙媒体が苦戦するのは当然のことであるとも思うのだ。
ある美容師さんは、自分の仕事は、リアルで人と接するネットにとらわれない職種であるといっていた。
わたしは建築を学び、仕事にしたいと考えている。本来であれば人の手で、人の力で、といった職業であると思う。
コンピューターの進化によりこの先この職業がどう変化していくかは想像ができない。実際、3Dプリンターの誕生などは影響してくるのではないだろうか。
しかし、やはり自分も美容師さんの言葉のような、そんな仕事をしたいと感じた。
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http://yokotashurin.com/youtube/realmedia2016.html
近頃、縦向き動画が流行している。
例えばこちらの動画
スマホ時代の需要を理解し、より新しくオモシロイ!と思わせる戦略が窺える。
前回では、テレビがインターネットを敵視していると述べた。
しかし近頃、テレビ番組の再放送をインターネットで行うオンデマンドなどを始めてきたようで、
テレビとインターネットが協力する時代にもなり得るのではないだろうかと考える。
生配信の世界では、知らない名前もいくつか挙がっていた。
多くは、我々大学生を含めた若者の間で流行していると考えられるが、
もしかすると大学生よりも下、中高校生などにはより普及しているのではないだろうかと感じた。
写真投稿サイトのInstagramでも、LIVE配信が可能となり、誰もが簡単に生配信ができるようになった。
わたしも実際に友人のアカウントでLIVE配信を体験した。
友人のスマホのインカメで撮影をし、自分のスマホで配信を観ていた。
タイムラグはおよそ10秒弱。やはり知人が配信をすれば気になるものなのか、配信を観る多くの人はわたしも共通で知る人物ばかりで、気軽にコメントもしてくれた。
少し前であれば「生配信」というものは自分からは遠い存在であると感じていたが、もうワンボタンで簡単に配信者になれる時代となっている。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/youtube/declinedecay2016.html
今や、テレビニュースよりもSNSでの拡散により知る報道が多くなった。
インターネットとテレビの利用時間が重なったことで、テレビはインターネットを敵視するようになった。
そのために、同じ「事故」であっても、スマホアプリなどが原因とされる事故のときは「スマホ」を強調させる偏った報道をするようになったようだ。
確かにYouTubeやVimeoばかりで、テレビを見なくなった。。
テレビは観たい番組を録画し、観たいときに。更にはわたしの家のテレビには録画機能がないため、友達の家で録画を。
スキマ時間に利用しやすいYouTubeが人気となったのは、現代人には時間がないためであろう。
YouTubeでテレビの内容は観られるけれど、テレビでYouTubeの内容は観られない。
テレビのCMは飛ばせるが(録画)、YouTubeの広告はスキップできない。
これらのは、メディアの世代交代を示すひとつの要素のように感じられる。
YouTubeの字幕表示、自動翻訳、文字起こしの機能は、初めて知った際本当に驚いた。YouTube、、ムテキ説、、、
そもそも、ワンセグの無いiPhoneの普及により、YouTube利用率が上昇した。
iPhoneがもたらした、いや、Appleがもたらした世界的変化は、メディアにまで侵食していることを感じさせられた。
2018年には、インターネットはテレビを追い越すといわれているようだが、まさにその通りだろう。
この先テレビ業界で生き残るのは、リアルタイムであることが必須とされるスポーツ番組などなのではないだろうか。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/etc/location2016.html
今回の講義でまず見た、衝撃的な映像がこちら。
ハッキングによる個人情報の漏洩の恐ろしさは熟知しているつもりであったにも関わらず、
講義を受けその恐怖は倍増させられることとなった。
わたしは、Wi-Fiの自動接続は常にオンにしているため、十分にハッキングの可能性を感じた。
最も驚かされたのは、写真に記録されるExif情報についてである。
Exif情報とは、写真用の日時や場所のデータを含む画像フォーマットのことで、
これが漏れると今現在の自分の位置情報が知られてしまう可能性がある。
簡単に写真や動画を載せられるようになったSNS社会で、とても恐ろしいことだ。
位置情報のサービスのおかげで、方向音痴のわたしでもスマホ片手にどこにでも行ける時代となった。
去年の夏にはポケットWi-FiとiPhone4sをポケットに入れてタイに一人旅もした。
タイの言語は難しく、読み書きすることができないが、
現地の人にスマホのマップ画面を直接見せることで難を逃れたことが何度もあった。
海外でも正確な位置情報と正確な地名が更新されていることを体感した。
位置情報の機能は、悪用を頭に置いていない人々にとってかなり利便性の高いツールであると感じる。
しかし一方で、悪用を考えている人も存在するということが分かっている今、自分の情報、そして身は、自分自身で守る必要がある。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/etc/infra2016.html
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cc : カーボンコピー
bcc : ブラインドカーボンコピー
迷惑メール : 画像であってもメールアドレスは拾われてしまう、、
ペッパーがSMAPと会話をする映像を見て、よしもと芸人による仕込みでできていることを知り、腑に落ちる部分があった。人間の笑いのツボをうまく抑えている。
また、話口調を聞き、Siriにも当てはまるが、昔よりもかなり機械口調が改善されたように思える。
身振り手振りを使って話すその様子は、本当に誰かと対面で話している感覚になりやすいようにも感じた。
ペッパーが世界中のペッパーと情報共有しているという話は感心した。
今回の講義にて、人工知能りんなについて改めて学び、元々存在を知っているものだったため、実際にLINE登録をして会話をしてみた。
まだまだ会話の成立しない部分は多くあったが、基本的にはまるで人間と会話してるような感覚には陥ることができた。
また、相手が人工知能であると考えるとゾッとする瞬間もあった。
りんなやペッパー、Siriなど、進化していくロボット。
その進化への期待よりもむしろ、
人工知能を手に入れ「記憶」することを覚えた機械が、いつか「感情」までもを手に入れてしまうのではないかと恐れてしまう。
SNSによる連絡手段は今なお増え続けている。状況に応じた活用の訓練も必要だろう。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/sns/digital-curation2016.html
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増えた情報をまとめる力に価値がある。情報を見極めて、抜粋する力があればそれは価値があり、ビジネスになる。
キュレーションついて。
人々が手に持つ身近なモノ(例えばスマホ)のデザインがシンプルになっていくように、情報の社会がどんどんとシンプルになっているのだと感じた。
知りたいことの焦点をピンポイントで調べる、時間に追われる現代人にとって、まさに「シンプル」で「無駄のないこと」なこと。
TwitterよりもFacebookの利用者の年齢層が高いのは、より「無駄のない」情報だけを取り入れたい大人の年齢層が利用をしているためだろう。
では、キュレーションの必要性についてである。
わたしは、この操作の必要性を感じている。
前述したように、現代の日本において、時間に追われている人は数多い。
情報収集において、
暇な時間にユックリと調べものをする(パソコン)時代 から スキマ時間にササッと情報を得る(スマホ・タブレット)時代へと変化した時代背景にあるのだろう。
しかし、すべてがすべて分類されてしまうのももったいないことであると感じる。
それは、TwitterとFacebookの相違を比較するとよく分かる。
Twitterをしていて、本来フォローをしていない誰かのリツイートなどを見ることで、新たな関心を持つことがあるためである。
視野を広げるためにはとっておきの機能であろう。
いずれにしてもキュレーションといった操作に対し、マイナスのイメージはあまり持っていない。
デザイン面において、一貫したテーマをもつトピックが美しくまとまるサイトやアプリに生まれる統一性もすきだ。
用途により使い分けることでより有効的な情報を、新しい興味を手に入れることができるだろう。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/sns/smartphone2016.html
今回は、今ではもう当たり前のように人々が手に持つようになった「スマホ」に焦点を当ててみる。
携帯電話、いわゆるガラケーとスマホの利用率が逆転した2013年9月は、
iPhone5sの発売とNTTドコモでiPhoneの取り扱いが開始された月だそう。
では、年代別のスマホ利用率を、3年間で比較してみると。。。
驚くべきは、60代の利用率が2.6倍になっている点。最も伸び率が高いのはシニアの層だということ。
ということは、つまりスマホは、デザインを重視しすぎて機能性を失うといった問題を起こしていない。
老若男女、またどんな国の人々に受け入れられるモノである。これってめちゃスゴいこと。
スマホやSNSが普及したのは使い手からしてみると、「たのしい!」「便利!」といった感想であると思う。
デザインを学ぶ学生として、提供者の側に立ち考えてみれば、
これほどの人気を生み出すための努力や苦労が計り知れないことはよくわかる。
Webデザインだけでなく、人間工学的な観点からも、利用者の意識を密かにコントロールしてこそのスマホ普及率であろう。
ここで、
iPhone(4s)を手にしてからスマホを利用する上でのプラスマイナスを挙げてみた。
プラス
・とにかくベンリ
・すべてが身近に感じる、離れて暮らす家族も、世界も
・アプリによって管理されるため、手荷物は1つで済む
・制作のインスピレーションを受けられる
マイナス
・漢字が書けなくなってきた
・電池が切れ、連絡手段がなくなるいちいち不安
・情報が多すぎて、時に本当に重要な部分を見失う
・友人たちと繋がりすぎて、窮屈になる時がある
マイナスの面で挙げられる事項は、「便利さ」が故に起きる現象のようにも感じられた。
先進的な面を持つ一方で、原始的、ここで言えば知恵や文化、の本の伝統的な部分が失われているようにも感じるのが現状である。
スマホは人類に大きな時代を生み出し、この先も更新し続けるのだろう。
参照
https://marketing-rc.com/article/20160731.html?r=m
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/sns/rise2016.html
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Twitter : 弱い絆の強さ 匿名 - ローンの相談や性の悩み
Facebook : 6次の隔たり理論 顔がわかる - 妻の誕生日プレゼントの相談
「ソーシャルネットワーキングサービスがソーシャルメディアへ昇格し、マスメディアと対比された」
この一文は、今日の情報社会をよく示していると感じた。
マスメディア : サーノフの法則(5000人に情報を与えるのに5000人に送らなければいけない)に対し、
ソーシャルメディア : メトカーフの法則(5000人に情報を与えるのに100人に送ればみんなに伝わる)
多くの人とつながるより簡単なこととなってきた。
そこで目に止まったのは、「アラブの春」である。
歴史的にこれまで、誰かの死が世界的に大きな革命を起こすことはあった。
例えば、サラエヴォ事件での皇太子夫妻の死。第一次大戦の引き金となった死といわれている事件である。
ではこの、「アラブの春」ではどうだろうか。
ここでの引き金とされるもの。それは、ごく普通の青年、モハメッド・ブウアジジの自殺である。
ではなぜこんなにも世界的な運動となったのか。
そこでキーとなるのが、Facebookであったのだ。
その焼身自殺の様子をFacebookに投稿したことにより、この革命は起きたのである。
今やソーシャルメディアは、テレビニュースよりも速く、より正確な情報であるように思える。
それ故に、誤った情報をも鵜呑みにしてしまう危険性もある。マイナスな面は特に意識し、慎重に活用することが求められている。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/seo/search-engine2016.html
memo
SNSはメニューの選択肢が5〜7になっている。
やはり見やすいことと使いやすいことはイコールかも。(デザインにおいて、たまにネックになる部分でもあるけれど。)
これほどまでにSNSが急速に普及したのは、言われないと気づかないような細かなコントロールによるものかな。
memo
2001年 Yahoo!とGoogleが提携 : 検索結果はおなじ!
がしかし、そうか。なんとなくGoogleの方が見やすいと感じていたのは、Yahoo!の検索結果にはYahoo!の関連情報が入りすぎていてたのが原因なのか。
また、Googleは検索エンジンの会社ではなく、広告代理店。これまたオドロキ。
売り上げの9割が広告収入であるために、検索サービスは無料で提供できている。
でも、もし検索エンジンがフリーでなかったら、、、?日本でも様々な格差が生まれているだろうな。
常にクリエイティブであるために、検索エンジンは時に味方で、時に敵。
わたしたちはネットと上手い付き合い方をしなけらば、きっと良いものを生み出すことはできない。
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情報リテラシ
http://yokotashurin.com/etc/history2016.html
memo
世界初で初めて公開されたウェブサイト、クール。
http://info.cern.ch/hypertext/WWW/TheProject.html
Twitterのリプライから交際へ。ブログのコメントから結婚へ。
「出会い系サイト」はあんなにも敬遠されていたけれど、「ネットワーク」と言いくるめてしまう現代で、
「出会う」ことに対しての、一昔前のいやらしさみたいなものはかなり減少したのでは。いいのか、わるいのか。
今回の講義を受け、WEBブラウザの歴史と自分自身の歴史を重ねてみた。
1995 インターネット元年 : Internet Explorer がリリース
アライ 誕生
2001 ネットの一般化元年 : ネット人工が成熟期へ
アライ 小学生 おさがりのゲーム機はゲームボーイ。
http://kakaku.com/item/20502010033/images/
2004 ソーシャルメディア元年 : mixiがサービス開始
2005 YouTube
2006 Twitter
アライ 小学校でインターネットを習う。一太郎スマイル。
http://www.ita.ed.jp/edu/media/jyugyou/watanabe-taka4/smile.htm
2007 スマートフォン元年 : AppleがiPhoneを発売
アライ 中学生 「ガラケーいいな」とか考え出す。
2013 ウェアラブル元年
アライ 高校生 ガラケーを手に入れる。
http://kakaku.com/item/K0000426899/images/
2016 AI・IoT・AR・VR元年 : ポケモンGOが世界的大流行
アライ 大学生 iPhone、Macと、Apple製品にベタ惚れ。
http://www.apple.com/shop/buy-iphone/iphone6s/5.5-inch-display-128gb-silver
こうして自分の年齢と重ねてみると、
まさかあんな頃にはもうこんなことが、、、と思わされる結果となった。
考えてみれば、インターネットとは同世代。この数十年での進化が凄まじい。
この先更新されていく歴史が楽しみでもあり、怖くもある。
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情報リテラシー : 情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のこと。「情報活用能力」や「情報活用力」、「情報を使いこなす力」とも表現する。
溜まってしまったレポートを進める日が来た。。
造形大学3年後期、
履修した情報リテラシーであるが、毎回の面白い講義はむしろ息抜きのような授業。
こういったソーシャル・ネットワーク的視点を学ぶことは、「デザイン」の分野においても新しいアプローチの可能性を拡張させるように思える。
学ぶこと自体も面白いのだが、やはりわたしも現代人なのだろう。学び方が面白い。
LINE、Twitter、SNSツールやインターネットをフル活用して進む授業、何より言葉巧みにな先生の講義は飽きさせない魅力に溢れている。
個人的な見解にはなるが、
ネットに特化している人には、ブラックジョークや皮肉がウマいな。。なんてつくづく思わされる。
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